戦乱のゼンディカー呼称問題
せんぜん、らんぜん、せんでぃかー、びーえふぜっと
どれも聞きにくいか、長い。
元のゼンディカー自体も、「ゼンディガー、ゼンティガー、ゼンティカー」の間違いがあったのでどうなることやら。
旋光のロンドの「せんころ」を思い出すと、せnnらnn no ゼンdikar でセラゼンとか聞き取りやすいとは思うけどな~

フルアート土地カードについて
001〜025までは、BFZランド、ショック、フェッチ。
んで026~045には何が・・?という話。
20枚なのでサイクルになってないのはまぁなかろう、不毛とかアンコだし…
てことで、ありそうなのは
友好ミシュラン
10m10イニストランド
SOMランド
FUTランド
これに5ゲートウォッチランドが加わるので、
ミシュラン、SOM、FUT、ゲートウォッチの4サイクル
もしくはミシュラン、m10イニスト、ゲートウォッチ
ゲートウォッチの土地が対抗ミシュランであれば下だろうし、ミシュランでなければ上じゃないかなー
対抗ミシュランくると思うんで、下だと思う。
ペインランドが45枚の枠に入るのであればBFZ枠にまずペインランドを入れるだろうからペインはなし。

さて,「親和レアFoilよりちょっと出やすいらしい」ので通常版との期待値を比較してみると、
通常版は5/58パックで、親和Foilは1/67パックだから親和foilと同じとすると5.775倍。
ちょっとがわからないけどまあ5倍とすると、
フェッチは10/25だから5*2.5=12.5倍となる、これで計算すると小湖は12万!?!?
しかし、60パックほどで1枚はでる計算になるわけだから、一枚は350×60で21000円ほど。
フェッチは10/25だから21000*2.5=52000円
BFZのカード抜きでもこの値段が最大値なので、通常foilよりかなりお安くなりそうですね

Ingest
嚥下を「えんか」「えんげ」どちらで呼ぶか、実に悩ましい。
ショップのある場所が大学病院近くで常連に医療関係者がいる事がこの問題に拍車をかけている。
呪禁の「じゅきん」「じゅごん」に近いものがあるが、「Ingestで一枚」はよく聞く言葉になるであろうからめんどい。
中学時代、カード名を英語で読む勢が「無効/anuul」だけ日本語読みしていたのとは逆パターンで、インジェストというのが一番丸いと思う。
予示のマニフェストとは逆やな

BFZとは関係ないが米アマゾンでMTGのボードゲーム買ってみた。
ヤフオクだと6500円で入札が入っていたので,ないわーと思って米アマゾンで頼んだら,本体30ドルに対して送料20ドルとふぁっきんな価格。
2つ買うと送料16ドル/1個ということで2個買ったww
欲しい方いたら是非ご連絡ください。

konozamaによると9/16くらいに届くので,シルバーウィークに間に合えばボードゲーム会をにゃもハウスで開きます。
「商品が無事届き,日本語取説を作り,召集をキャストしてメンバーが5人集まる」という0回戦三人衆が強敵だが無事楽しめることを願う
参加するかも勢 にゃも(確定) つぼ DDD はなだー Tなべ まず森くん いたむー のらねこ? やのさん
4/8なら楽勝だな!!!!

コメント

のらねこ
2015年9月7日13:32

嚥下はえんげと読みたい。
そもそも呪禁を「じゅきん」と読む読みは存在しない。

にゃも
2015年9月8日9:16

呪禁師、じゅきんし、なる小説がすでにあるからなー
じゅきんが誤読なのは分かるけど「えんげ」は普通の人からしたら誤読だと思うでー

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